MAYOMIのらくがき帳

MAYOMI家にカブトムシがやってきました!

当記事は暮らしのあるあるを記事にしていますが、企業から取材費及び試供品・お試し品をいただいた上で記事を掲載しています。また、アフィリエイトやその他広告を活用していることもあります。


いつかはやってくるだろうと思っていた、その日がやってきました。
そう、それは、カブトムシ飼育!


虫好きなお子さんがいたら一度は通りそうな道。
わたしが案外虫平気な人なので、ママ友からのカブトムシよかったら!の連絡はすぐさま飛びつきました。
やはりカブトムシは公園とかでは見かけないし(そもそも活動時間が違う)

子供たちも大好きなので、しっかりと飼うためのお約束をして、いざお迎え!
今どき飼育セットが安く売られているので、カブトムシ初心者な私たちは飼育セットを購入。
ご飯から、土から隠れるところまで。なんなら飼い方も説明書としてセットの中に入っており、ありがたかった。
カブトムシの引き渡しは水槽ごと渡して、カブトムシ入りを返してもらうスタイルでした。

が、しかし!2日ほど夜中も含めて全く出てこず。本当にいるのかな?と不安に。
環境が変わって警戒してるんだろうなとゼリーだけ変えておきつつ、様子を見てると3日4日経ってツノを出してくれました!
そこからはもう夜中も元気にブンブンと大きな音を出して活動しておりました(カブトムシ)


長男がカブトとカブタと名付けて可愛がっております。
カブトムシといえばスイカの残りというイメージが強かっだのでデザートでスイカを食べた時に、お裾分けしてあげようね、と長男に話すと「ママ、カブトムシにスイカはあげちゃダメなんだよ!」と教えてもらいました。

本当に知らなかったのでインターネットで調べると、スイカは下痢になり、住んでる土が汚れて病気になったり、早くに死んでしまうそうなんです!


好きな虫のこととはいえ、親も知らないことを学んできてるんだなぁと思うと生まれたての長男を思い出し
「あんなにちいさかったのに、本当にお兄さんになったなぁ」とすごい感動したお話でした。

#カブトムシ #カブトムシ飼育 #男の子ママ #兄弟 #夏の思い出

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