育児

子供を産んでも女としてみてほしい…!なんて言ってたのに…

こんにちは

 

WAKARU編集の池田です。

産前によく言っていたことがあります。

「子供を産んでも、夫にはちゃんと“女”として扱ってほしい」

 

 

 

 

どこかのアーティストが歌っていた

「いつかもし子供が生まれたら世界で二番目に好きだと話そう」

という歌詞に、学生時代からあこがれたものです。

 

 

夫とは付き合いが長く、もう10年以上一緒にいますが、
私たちなら大丈夫!となんとなく思っていました。

ところがどっこい現実はそう簡単にはいきません。

 

風呂あがりに
全裸で逃げ回る息子を追いかける全裸の嫁が目の前を横切り、
履き心地を重視したシームレスのパンツや
色気のないブラトップがひらひらとベランダに干される日々…。

 

 

 

色気なんてものは陣痛室に置いてきてしまった妻。
そんな私はもはや「“女性”ではなく“おかあさん”」なのです。

 

 

悪いのは自分。

 

それもわかっているのですが、家事育児に追われる毎日でやはりどうしても優先してしまう「楽さ」。

「わかる」と共感してくれる方も少なくないのではないでしょうか。

 

 

 

イラスト:MAYOMI

関連記事

  1. マルコの補正下着を体験!(初回)がっかりおっぱいとぽっこりお腹と…
  2. 彼氏と食の好みが合わない!!偏食彼氏と食事が原因で別れた話!
  3. ニコニコ赤ちゃんが予防接種の注射で笑顔から大泣きへ!!
  4. 新米ママさんに聞いた “旦那に言われてイラッとすること”
  5. マルコの補正下着ってどうなの?モニター体験のその後…衝撃の事実!…
  6. 子連れOK〈東京・神奈川・千葉〉の託児所で保育士さんが赤ちゃんを…
  7. 見知らぬ人に『赤ちゃんが可哀想よ!』と叱られたときの対処法【前編…
  8. 田舎娘でもこれだけは無理!!家に出る害虫

ARCHIVE

CATEGORY

PAGE TOP