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歴史に学ぶ?!安田昌夫さんの明日から使える豆知識

皆さんは歴史が得意ですか?

歴史って覚えることばっかりであまり得意ではないという人も多いかもしれません。

しかし!

実は歴史を学ぶことで人生にとても役立つ知識を得られるなんてこともあるんです!

今日は友人で歴史愛好家でもある安田昌夫さんから教えてもらった
明日からでも使える豆知識をご紹介していきたいと思います。

賢い人は歴史に学ぶ!?

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

この言葉を聞いたことがありますか?

これはオットー・フォン・ビスマルク(1815年 – 1898年)という初代ドイツ帝国の宰相の言葉です。
愚か者は自身の経験こそが全てだと信じている、何か物事を成功させたいのであれば、自身の経験から学ぶのではなく、他人の経験から学べということなんですね。

歴史というと鎌倉時代や江戸時代なんかが思い浮かびますが、何もそれだけが歴史ではないのです。

これって社会生活でも同じことが言えませんか?

もちろん、自分の経験もとても大事だと思います。
でもそれは、何度も何度も成功体験を繰り返して知識や技術を習得していくときの話。

もし何度やってもうまくいかないことがあるのであれば、
何故自分はうまくできないのかだけを考えるのではなく、
成功している人はどのようにして成功させたのか、
他人の経験=歴史を学べば成功への近道となるのです。

 

歴史に残る名言から学ぶ(日本人編)

長い歴史の中で、多くの偉人たちが様々な名言を残しているんです。

今に通ずる名言もたくさんあるのでその中から安田昌夫さんが特に忘れないように心がけているものをご紹介していきたいと思います。

 

徳川家康の名言

最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える

いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある

こちらは人の上に立つ、つまり上司になったときに是非覚えておきたい名言ですね。

有名企業の社長さんって、多くの人が喜ぶようなサービスや商品、イベントなどを企画するのが上手いように思います。

それに加えて、自分の会社の人たちが楽しく働ける環境を整えるのもうまいですよね。
多くの人が喜んで働くことで、会社の利益も上がるので両者にとっていいことばかり。
いさめるというのは目上の人に対して不正や欠点を改めるとうに忠告するということ。

これを上司にする人はなかなかいませんし、もし自分の部下がそうして来たらあまりいい気はしないのかもしれません。

しかし、もし諌めてくれる部下がいるのならばそれはそれは貴重な人材なのだと徳川家康は言い残したんですね。

伊達正宗の名言

時を移さずに行うのが勇将の本望である。早く出立せよ

もたもたしているとほかの人や企業に先を越されてしまう、決断から実行は素早く行うのがよいという伊達正宗の名言です。

数百年も昔の言葉ですが、現代社会においても全く同じことが言えますよね。

 

高橋是清の名言

一足す一が二、二足す二が四だと思いこんでいる秀才には、生きた財政は分からないものだよ

こちらは第二十代内閣総理大臣、高橋是清が残した名言。

近代日本を代表する財政家で、総理大臣としてよりも大蔵大臣としての評価が高いそう。
この言葉は財政のことはもちろん、何かアイデアを出すときなんかにも通ずる言葉ではないでしょうか。

 

 

歴史に残る名言から学ぶ(外国人編)

ここからは外国の偉人たちの名言をご紹介していきましょう!

アインシュタインの名言

なぜ、自分を責める必要があるのか。必要な時は、他人が責めてくれるのに

会社での失敗や家庭での出来事などで自分を責める必要なんてないのに責めてしまう人、いますよね。

私の周りにもいます。むしろ、私自身もそうでした。

当時は反省と自分を責めるのがごっちゃになっていたのかもしれません。
そんなときに安田昌夫さんが教えてくれたのがこの言葉。

理論物理学者であるアインシュタインの名言です。もし今自分を責めいている人がいたら、是非その人に贈りたい言葉ですね。

 

アルフレッド・アドラーの名言

マイナスを、プラスに変えること。これは、人間だけに許された能力だ

こちらはオーストリア出身の精神科医で心理学者、社会理論家でもあるアルフレッドアドラーの名言です。

マイナスな状態に陥ってしまったときに安田昌夫さんはいつもこの言葉を思い出すそうです。

たとえば仕事で何か困難な状況になってしまったとき、
逆にその状況を利用できないか、
新しい商品やビジネスにつなげることはできないか、
チームの仲間内で話し合うそうです。

確かに、マイナスをプラスに変えられるのは私たち人間だけの特権ですよね。

学生さんにも同じことが言えます。

もしあなたが運動部に所属していてレギュラーに選ばれなかったのであれば、
ただ落ち込むのではなく自分に足りないものや課題が見つかったと思うのはどうでしょうか。

もちろん悔しいですよね。

でもその悔しさをバネに努力をして更に上を目指してみるのはどうでしょう。

プロ野球界で華々しく活躍した選手の中には、高校時代は控え選手だった人も少なくないそうです。

そのマイナスをプラスに変えてあきらめずに努力したからこそ、その後の成功があるんですね。

ベンジャミン・フランクリンの名言

何であれ、怒りから始まったものは、恥にまみれて終わる

会社や家庭など日常生活の中でついカッとなってしまうこと、ありませんか?

私は昔から気が短いとよく家族に言われるので、そんなことがよくあります。

でも、ついカッとなって思いもしないことを口走ってしまうと、
のちのち結局自分が謝らなければならなかったり、恥ずかしい思いをしてしまったりすることありませんか。

それが家庭でのことならまだどうにかなるかもしれませんが、
会社でのこととなるともしかしたら取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

もしカッとなってしまったとしたらこの名言を思い出してみてください。

人間はカッとなってしまっても6秒我慢すればその怒りは収まるんだそうです。

恥をかいたり取り返しのつかないことになったりする前に一呼吸してみてください。

安田昌夫歴史

 

 

安田昌夫さんおすすめの歴史本

安田昌夫さん曰く、経営者は歴史好きな人が多いという説があるそうです。

キャビンアテンダントとして働く私の友人も、
ビジネスクラスやファーストクラスに乗る人は歴史にまつわる本を読んでいることがよくあると言っていました。

どうして歴史の本なのか?

それは歴史に名を残した人たちの哲学を学ぶことができ、その成功体験や失敗体験を共有することができるからなんですね。

では、安田昌夫さんがお勧めする歴史本をご紹介しましょう。

 

≪史上最大の決断≫(野中郁次郎・荻野進介)

第二次世界大戦時の決断を下すプロセスや組織の在り方、リーダーシップについて学べる一冊。

 

≪坂の上の雲≫(司馬遼太郎)

人々の考え方や文化が大きく明治時代、明治維新や日露戦争など歴史的局面における人々の心情や動き描かれる。

 

≪ビジネスマンのための歴史失敗学講義≫(瀧澤 中)

その名の通り、過去の偉人たちが何故失敗したのか、何故そのような判断を下したのかを学べる一冊。

安田昌夫歴史

まとめ

今回は歴史愛好家の安田昌夫さんから教えてもらった歴史にまつわる豆知識として、
明日から使える名言やおすすめの歴史本などについてご紹介させていただきました!

時代や置かれている状況は違っても、現代社会を生きていくうえで為になることが沢山ありましたね。

他人の上に立つ人、これから社会に出て働く人、またそうでない人も、今一度歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

イラスト:すずはらだ

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