こんにちは!
WAKARU編集部のほたるです!
私は現在2歳の娘がいます。
授乳中は赤ちゃんのお顔を見て、歌を歌いながら~♪
なんて妊娠中は想像していました。
いつの間にか「ながら授乳」に…
しかし、産まれてから授乳は3時間に1回の周期だった我が娘、3時間に1回ということは1日8回ほど。
赤ちゃんのお世話やら家事やらで一日中バタバタしっぱなし。
授乳する時くらいダラダラしたいと、
いつの間にかクッションの上で、テレビ、スマホを見ながら授乳をしていました。
ある日、クッションに座ると…
ある日、なんらかの拍子でクッションに座ると娘は自分から寄ってきて、、、
服をガバッと勢いよく開けて、自分からおっぱいを飲み始めたのです。
座る=授乳
その日を境にクッションの上に座ると必ずおっぱいを飲みに来る。
そう、娘はクッションの上はおっぱいのための場所と認識してしまったのです。
まあ別にいいかなと思っていましたが・・・
ベッドの上、椅子の上、「座る」という行為を娘の前でしてしまうと必ずドドドドと来て、飲む。
母乳バー状態!?
もはや授乳するという行為は消滅し、
私はごはん?!セルフ式の母乳バー!?
と当時は面白おかしくも少し虚しい気持ちになりました。。
今は2歳。当時のことはすっかり記憶にないようで、有難いことに座っても欲しがることは無くなりました。
赤ちゃんの時は母乳をよく飲んでくれて助かったなあと思います。
でも子供のちょっとズレてるけど可愛い解釈はまだまだ続いております。
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