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コロナが終わったら行きたい最新激アツスポット【東京】

当記事は暮らしのあるあるを記事にしていますが、企業から取材費及び試供品・お試し品をいただいた上で記事を掲載しています。また、アフィリエイトやその他広告を活用していることもあります。


「素敵な人と出会いたい」「お酒を楽しみたい」渋谷、新宿と眠らない街はたくさんありますが、実際どこに行けば楽しい夜が過ごせるのか。
現役20代女性に聞いたリアルな”激アツスポット”をこっそり教えます。

こんな人にオススメ
  • 素敵な人に出会いたい
  • 東京の夜を楽しみたい
  • 異性と話す練習がしたい
この記事を読んで得られるもの!
  • 東京の熱いスポットがわかる
  • スポットごとにどんな人が多いかがわかる

定番スポットから初見の異性から声がかかることの多いお店まで紹介します。
これを読めば夜が楽しく過ごせるでしょう。

定番スポット

渋谷(センター街、駅前、道玄坂、肉横丁)

学生が多く若い街。ハプニングバーや横丁もありとにかくノリの若い人が多い。1人や2人でお店を探すようにして歩いていると声かけられやすいです。芸人も多く、知らない人について行ったらお店にはテレビで見る人がたくさんいたりなんてことも。
若い男の人との出会い目的で行くクラブならキャメロット、T2あたりがおすすめ。

 

新宿

東口と南口、西口と歩いている人が違う街で年齢層は幅広い。歌舞伎町はホテルやキャバクラが多くワンチャンを狙う男性、ドンキ前には終電を逃した女性を狙う男性が多くたむろしています。

銀座 コリドー街

サラリーマンが多く、渋谷や新宿に比べると年齢層は高い。商社や大手人材会社、大手メーカーが多いが、出会い目的で遠くから来る人も少なくはない。話の流れで「お仕事帰りですか?」「会社このあたりですか?」と聞いてみるべき。

六本木 交差点

圧倒的にギラギラしている街。交差点を歩いていると若めサラリーマン。高収入のサラリーマンや経営者に出会い目的で行くクラブならミューズ。
また、1杯1,500円以上のお酒しか置いていなかったり席料で2,000円取られるようなお店には高収入層がいるので遅い時間に1人で行ってみるのもオススメです。

 

ここからはお店を紹介します。

The Public stand バー(新宿)

客層:学生から20代が多く若い
男性3,000円前後、女性1,000円前後でメインのお酒が飲み放題の立ち飲みバー。店内の雰囲気はHUBに近くスポーツ観戦もできます。出会い目的で来る人が多い前提なので店内に入りお酒を頼むとすぐに声がかかります。年齢層は若く学生が多いので平日に行っても楽しめます。
新宿には2店舗あり1店舗でお金を払うとどちらの店舗も出入り自由なので行ったり来たりしてもいいでしょう。
〈食べログ〉

カフェ&バー スクランブル(渋谷)

客層:若めの学生から社会人
昼間は普通のカフェですが、夜はクラブミュージックがかかり暗い店内になります。ハチ公口のから1分の場所にあるため待ち合わせでも使用されることもあり夕方など早めの時間から話しかけてくれる男性がいます。
改札が近いためいい人がいたら残って、いい人がいなかったら終電に乗ろうという使い方も出来ます。
〈食べログ〉

Q ワインバー(恵比寿)

客層:学生からおじさんまで幅広い男性。
恵比寿駅の東口から徒歩2分ほどの場所にある立ち飲み形式のワインバーです。立ち飲みならではの交流が出来ます。料金も高くなく、年齢も職業も幅広い客層なので質は求めずに、楽しみたい方にオススメです。
〈食べログ〉

ばん もつ焼き(中目黒)

客層:年齢は若め・観光地なこともあり季節によってはまちまち
ザもつ焼きという感じのお店。レモンサワーを大量に飲みタワーにするのが定番のお店です。狭い店内の中相席にされ詰められるため隣の人と気軽に話せる環境にさせられます。安いお店なので学生も多い。
〈食べログ〉

UA バー(神宮前)

客層:30代のおしゃれさん
ユナイテッドアローズメンズ原宿本店併設のバーです。本格的なカクテルも楽しめますが、なにより店員さんが気さくでおしゃれです。
〈食べログ〉

TWO ROOMS GRILL BAR(表参道)

客層:外国人・高収入の男性・年齢は高め
表参道駅すぐのバー。1杯の単価が1,500円以上と高めですがごちそうになれる確率が高いです。お金持っている外国人男性や経営者と出会いたい人にオススメです。
平日は翌日2時までの営業なので遅くまで仕事をしていた高収入の男性が集まります。終電近くの時間に行くのが良いでしょう。
〈食べログ〉

RIGOLETTO BAR AND GRILL イタリアン・バー(六本木)

客層:IT・人材・外資系・ベンチャー系のサラリーマンや経営者
仕事終わり少し遅い時間に飲みに来る人が多く、女性もハイスペ男子を求めてお店に行くため男性側もそれなりの仕事をしている人が多いです。
〈食べログ〉

P.C.M Pub Cardinal Marunouchi ビアバー(丸の内)

客層:5大商社や損保、メガバン、その他大手メーカー系のサラリーマン
丸の内といえば5大商社。それをめがけていく女性は少なくないはずです。高学歴、高収入が集まる丸の内である程度のお店に入ればいい男性はいるはずです。
その中でも声かけやすいお店です。
〈食べログ〉

さいごに

出会い目的で来る男性が多い店から、ハイスペック男子が来るお店で紹介しました。コリドー街やエビ横、肉横丁など定番はもちろん、こういったお店を覚えておくとちょっと寂しい夜も楽しめるでしょう。
皆さんに良い出会いがありますように。

イラスト:すずはらだ

 

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